プリア・カンのガルーダ
東西に出入り口がある。西側の入り口から入り、東側に抜けた。西側の入り口から西塔門まで長い参道がある。両側の木々が木陰を作っていて心地よい。
プリア・カンの参道
塔門の前には、例によって橋があり、左右にナーガの胴体を引っ張る神々と阿修羅がある。西塔門の左側の壁、東塔門を出て左右の壁に大きなガルーダのレリーフがある。大きくて思わず魅入ってしまう。
西塔門を入ると左側にビジターセンターがあった。さらに進むと西門があり、中が寺院である。寺院はなんというかもうボロボロで見る影もない。