これまで訪れた世界の遺跡 Top 8

Last edited on 2014/02/15 - 21:13

これまで訪れたことのある世界の遺跡の Top 8を考えてみた。あくまで「遺跡」なので古い建物や社寺仏閣の類は入れないことにして、http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_archaeological_sites_sorted_by_country に載っているものから選んだ。

8. オリャイタイタンボ (Ollantaytambo)

オリャイタイタンボはクスコ近郊にある古代インカの遺跡である。クスコからの1日ツアーで訪れた。英語のガイドだったので細かいことはよく覚えていないが、急な階段、段々畑、6枚の大きな石の石組み、王様と女王様の座る椅子などを記憶している。

7. スニオン岬のポセイドン神殿

卒業旅行でヨーロッパを回ったときに訪れた。昔のことなのでほとんど覚えていない。カメラを持って行かなかったので写真も無い。よく、「写真だけ撮ってろくに見てこないのはダメ、心に刻んでこよう」などというが、やっぱり写真は撮ってきた方がよい。確かに、写真を撮りに行く旅行ではないのだから、しっかりと体で感じることは大事だ。そのためにはゆったりした時間をとることだ。

スニオン岬へはアテネからバスに乗って行く。岬の先端に神殿がある。行く途中に見えた海がきれいだったことを覚えている。あれはエーゲ海か? アテネ市内のアクロポリスよりも人が少なく、静かで落ち着いた感じがした。

6. アクロポリス

アクロポリスのパルテノン神殿はギリシアのシンボルみたいなものだ。ここは、小学生の時に行った登呂遺跡は別として、遺跡というものを訪れた最初かもしれない。2000年以上の時の隔たりを感じてそれなりに感じるものがあった。はるか昔にこの場所に人々の暮らしがあったわけだから。

アテネでは遺跡やら博物館やらでいろいろなものを見て、えらく感心したが、そのあとで大英博物館を訪れて、ギリシアのものでもこちらのほうがよほどすごいコレクションであることを知り、複雑な気持ちになったのを覚えている。

5. フォロロマーノ

ローマ市内にある遺跡で超有名な観光地だ。ローマと言えば他にもコロッセオ、パンテオンなどなど有名な観光地がある。というより、ローマ自体がどこを取っても古い建物ばかりで見所ばかりだ。

ローマはヨーロッパ旅行の時に、アテネの次に訪れた。ろくに調べもせずに行ったからフォロロマーノもわけがわからずぷらぷら歩いただけだった。石のがれきの中をあるいただけのように感じた。

4. エフェソス

エフェソスはトルコにある遺跡だが、古代ギリシア時代の遺跡だ。ほとんど記憶にないローマより印象が強い。いろいろなものが割と小さなエリアにまとまっていて、ひとつの街だった様子が浮かび、わかりやすい感じがした。

3. イースター島

モアイはなぜか見飽きない。あの独特の表情はずーっと眺めていられる。イースター島の場合は人々の生活の跡というより、はっきりいってモアイをひたすら見るわけだが、モアイに心があって過去に何を見てきて今は何を見ているのかなどと考えてしまう。

2. マチュピチュ

あんな山の中にあんなものがあるということにまず驚く。山の中であるせいか、とても静かだったのが印象に残っている。観光客はそれなりに来ていたはずだが、雑踏というものが無く、しーんと静まりかえっているのだ。それが想像力をかき立て昔ここで暮らしていた人々のことを考える。訪れたアメリカ人が spiritual と言っていたがわかるような気もする。

1. アンコール遺跡群

やはり記憶に新しいので第1位にした。中でもアンコールワットはすごい建築物だ。あれが「遺跡」でなくて現存する寺院だったらすごいことになっていただろうな。